安定志向の人生=攻めない守られた人生 で、いい?

 

 

最近、旧友と「安定」について話すことが多い。

 

いわゆる「安定志向」の安定って

プライベートの時間が確保されていて、

お給料が低すぎず、産休・育休がしっかりある

とか、そんな感じ。

 

安定した生活を確保されていることは大事だと思う。

 

でも、それってなんだか息苦しくない?

というのがわたしの本音。

 

他人や会社に決められた未来を

「守られていること」を安定と表現するの、おかしくない?

 

安定でもなんでもなくて、

「守られてる」だけなんだよね。

 

攻められないわけですよ。(笑)

 

例えば

年に1回家族旅行で海外に行くとか

好きな服を着る、好きな鞄を持つ、好きな靴を履く、とか

自分が住みたいまちに住むとか、家を建てるとか

ホームパーティーしてみたいなーとか

好きなだけ海眺めてたいなーとか。(笑)

 

そういう欲を持たなくなるよね。人に言わなくなるよね。

持っても、大半は叶えられないから。

 

いつだって週5で働いて、給料も急激に増加するわけでもなく、

自分の理想としている未来を、全て実現することが難しくなる。

 

本当はやりたいことってたくさんあるはず。

欲しいものもたくさんあるし、行きたい場所もたくさんある。

 

でも、なかったことにする。

 

そういう女の人を見ていて、

自分で限界を決めている人生、

諦めている人生を送りたくないな、と思う。

 

もっと早くTRCを大きい会社にして

一緒に働ける場所を増やして

たくさんの人と幸せになりたいな、と強く思う。

 

自分に限界決めてるの、他人じゃないからね。

自分だからね。

 

いつまでも他人や会社に自分の人生委ねてたら

本当の幸せを感じられずに死ぬよ!

やだよ~~~!!!

 

わたしはTRCを、Accueilを大きくするよ

絶対に大阪出店に自分が携わるんだから!

もっともっと欲のままに生きようよ

結婚する前に、やりたいこと全部やる!

 

そういうわがままな人生にしたいの!

 

みんなの心の内を聞かせてねー。( ˘ω˘ )