もし自分が経営者だったら、自分にいくら給料を払いたいか

 

 

「もし自分が経営者だったら、自分にいくら給料を払いたいか?」

 

 

2週間に1回来てくれてるお友達リピーターとランチ。

2週間に1回会ってるのに、初めてそんな話をした。

 

そんなこと、考えたこともなかった。

お客様に感動を与えた分だけ給料はもらえるものだと思っていた。

 

恵比寿に一人暮らしをして、ケチらずに十分生活できる現状。

そんなことに満足していた自分に対して、

ものすごく嫌気がさした質問だった。

 

 

 

わたしが目指しているものはなんだろう?

 

「多くの女性が輝ける社会をつくる」

だなんて。

 

「ある程度」の生活なんかで満足してる場合じゃないじゃん!

もっとキラキラしていて、楽しくて、

「羨ましいな、わたしも仲間になりたい」と無意識に思わせてしまうくらい

たくさんの人に囲まれて、みんな笑顔で、

全員が一生懸命、目標に向かっていく会社。

 

TRCをそういう会社にしたい。

わたしがそういう会社を創りたい。

 

給料をもらう側ではなく、

払う側になるイメージを持って今仕事をしているはずなのに

もっともっとできることがあるはずなのに、全然できていない。

なのにこんなにお給料をもらって、わたしは給料泥棒かよ!

 

 

 

「楽しそうですよね」

とはよく言われるけれど、それ止まりにさせてるのはわたしだ。

ちゃんと実績と結果を出し続ける会社になる。

そういう自分になる。

 

 

 

最近、社長に言われた言葉。

「語尾が小さい!」

 

今日、ツイッターで見かけた言葉。

「声のデカさと自分への自信は相関している。声がデカくて自信ないヤツは見たことない。」

 

ああ、こういうところだ!

声、デカくしまーーーーーーす!!!!!!

 

 

恵比寿盛り上げて残り3日間営業します♡♡

やれること最後まで全力で!!