「ゼロ」「フリー」「レス」「無」「ノン」に騙されないで!
本日は、体に悪そう~~~~(-_-)な
ゼロカロリーの食品について書きます(*´▽`*)
ちなみに、わたしはゼロカロリーの味が好きじゃないので、
ゼロカロリーの食べ物もゼロカロリーの飲み物もほぼ口にしません。(笑)
ゼロカロリーと表示されているものの定義は知っていますか?
食べ物は100gあたり5kcal以内
飲み物は100mlあたり5kcal以内 であれば、
「ゼロカロリー」「ノンカロリー」など、
まったくカロリーが無いような表記が許されています。
ゼロカロリーだからといってたくさん口にしまっていると、
知らないうちに相当なカロリーを摂取している可能性が
あるかもしれないということになります。
しかし、ゼロカロリー食品の恐ろしいところはそこではありません。
それらの商品に含まれている人工甘味料、どれだけの影響があるか知っていますか?
ネットに書かれているのは以下の通りです。
コカイン以上の依存性
腎臓への悪影響
肝機能への障害
発がん性
催奇形性
などなど。
これはやばい(*´▽`*)(ボキャ貧)
人工甘味料は大きく2つに分けられます。
天然に存在する非糖質系の甘味物質を人工的に抽出したもの
→小さい頃からよく聞くキシリトールなど
天然に存在しない甘味を合成したもの
→飲み物によく含まれているアスパルテームなど
天然に存在しないタイプの方が値段が安いので、ゼロカロリー食品に多く含まれているようです。
たまに人工甘味料入り飲料を少し飲む、くらいであれば上記のような影響はほぼありません。
人工甘味料を含んでいる、含んでいないに関わらず、どんなものでも
毎日水の代わりのように大量に飲んでいれば、健やかな体を維持するのは難しいです。
以前の添加物について書いた記事にある通り、
できるだけ摂取しないように心がけることが大切です。
ゼロカロリーだから安心!は、ありませんよ(*´▽`*)
水分補給をするなら、水!!です