こんなに大好きになれる仕事を教えてくれた人

 

 

3年前のわたしは大学2年生でした。

ご存知の通りアホだったので(過去形!)、

バイトとサークルで忙しくて学校は二の次。予定のない日なんて1ヶ月に1日もなかった。

大学では養護教諭になるための授業を受けていたし、バイトは神社とカフェだし、サークルはダンス。

 

 

大学2年生いっぱい(ちゃんと期末テスト受けたし単位100もってたよ)でわたしは大学を中退して、

フリーターを経て、今の会社に入社しました。

 

 

何が言いたいかというと、わたしの友達誰一人として

わたしが美容の仕事を始めるなんて思ってなかったんだよね。

未だに言われるし未だにわたしもびっくりしてる。最近慣れたか。

 

 

そんなわたしが美容の仕事を始めたきっかけの人、

それは、照山怜菜社長。(当時23歳)(まじか。今のわたしと同い年か。)

 

 

 

大学入学前、わたしは某集団塾の塾講師のアルバイトを始めました。

当時18歳。バイト未経験。世間知らず。時給だけで選んだバイト。

そこの先輩にいたのが、照山先生でした。当時21歳。(((まじか)))

 

 

大学を中退した時、「いろんな人と会おう~~!」と思って会ったうちの一人が照山先生だったんです。

今でも忘れない4/16、新宿のプロント(笑)

わたしが携帯の充電を切らして道に迷って待たせてしまったのを覚えています。

帰り際に「これしかないけどあげる」って

ぶどうグミ(食べかけ)もらったのも覚えています。アホだから飛んで喜んだ。

 

 

大学を辞めたことで解放感いっぱいのわたしはヘラヘラしていて、

その先の事なんて何にも決めてなかったんです。

 

 

そんなわたしを、まっすぐ怒ってくれた初めての人でした。

「一緒に頑張ろう、一緒に変わろう、仲間になろう!」と言われたのも人生で初めてでした。

そんな言葉、軽々しくどうでもいい人には吐けないでしょ。

ものすごく芯が太くて強くて、かっこよかった。うらやましかった。わたしもそうなりたいと思った。

 

 

色んなご縁があり、この会社に入社を決めました。

 

 

怜菜社長は、大学四年生の卒論を提出した日にTRCの取締役社長に就任しています。

社長の天職セミナーを聞いたことがある人やブログのファンの方はよくご存じだと思いますが

(社長就任までの怜菜ストーリーは是非社長に会って聞いて欲しいのだけど)

もうね、やるって決めたことに向かって動くエンジンがすんごい人なんです。

 

 

あのねとにかく最強。(ああわたしのボキャ貧がすごい)

 

 

ゆみが思う社長の大好きなところ挙げます。

 

 

・ただの美人

・でも褒めると照れすぎて人間の動きじゃなくなる

・無駄がない、無駄が嫌い

・生活感がないように見えてラーメンとか大好き(←NG出たら消します)

EXILE系イケメンが大好き

・もうね本当に好きなタイプがわかりやすい

・セルフでフットネイルやった次の日「かわいいでしょ見て」ってみんなに見せる

・マッサージするとき毎回「史上最高のマッサージしたわ」っていつも史上最高

・ビニール傘持たない

・お花が大好き

・自分を大事にする方法がまるでお手本

・朝礼の仕切り屋のときの切り替えスイッチと声のデカさ

・驚くほどおちゃめ(仲間じゃないとわからないやつ)

・半端ない不器用

・「ゆみちゃんまたパジャマで出勤してるの」って毎回つっこんでくれる

・もちろん仕事ができる

・もちろんファンがたくさんいる

・もちろん仲間思い

・もちろん一番結果にコミットしてる

・恋愛がとにかくひたすら下手(わたしは怒ってる)

 

 

こんなに大好きな怜菜社長がTRCの社長なんだから、わたしたちが勝てないわけないでしょ。

わたしたちの社長、最強なんだよ。本当に。

ああ、もっとたくさん社長の大好きなところあるんだけど、書ききれない。

 

 

(笑)

 

 

「仲間ってなに( ˘ω˘ )だれにでも言ってるんだろうな( ˘ω˘ )」

入社前、そうやって大人を引いて見ていたわたし。

 

 

本物の、全力の愛を注いでくれたのが、社長。代表。先生。会社の先輩。

諦めないで仲間にしてくれたのが、この会社。

 

 

今となっては1ミリもあんな気持ちはありません。

夢も愛情も本物しかない。そんな会社です。

 

 

こんなにも大好きな会社を創った怜菜社長を、絶対に勝たせる。

それがわたしのコミット。