言葉に自分を追い付かせる
「将来の夢はなんですか?」
この質問、どう答えようと思った結果、
「幸せになることです♡」だった川端です。周知の事実ですがやっぱりハッピー野郎です。
将来の夢はなんですかって、質問が漠然としすぎだよねっていうツッコミを入れたいよね。
「○年後、どんな仕事をしていて、いくらくらいの月収で、
どんな服を着て、どんな人に囲まれて、どういう表情をしていたいですか?」
こうやって聞いてくれたら、ない脳みそ振り絞ってイメージ膨らますよね。
もし3億円当たったら?って言われたら、こういうことしたーい!ってたくさん湧いてくる。
そういう、「絶対叶わないでしょ(笑)」っていう夢も、ぜーんぶメモしてほしい。
湧き出てきても「でも叶わないし」って全部忘れちゃうの、もったいない!
最近この話ばっかりしてるんだけど、みんな決断が足りない。というかしてない。
なにも決めてないだけなんですよね。将来どういう生活をするか、決めてない。
「今の自分」をベースにしすぎなんです。
今の自分の人脈とスキルだけで考えるから、将来も今とそんなに変わらないイメージしかできない。
歳重ねるだけの、先が見える将来ってつまらなくない?そんなことない?
そんなことないなら、「じゃあ今のまま、普通のままいる」ということを決断するだけ。
「こうしたいって思ってる(んだけどなにもしてない)」
中途半端が一番だっさいの。
宣言してできなかったときや失敗したときのことを考えて、
「ださい」って思われるのが嫌だから決めないだけでしょ。
それが、いっちばんださい!
将来の夢に期限を決めましょう。
そして宣言しましょう。
それがないと、叶ってるのか叶ってないのかわからない。夢もなにもない。
ファンも応援者もつかないし、「なにやってるかよくわからない人」になる。
宣言しちゃうと、自分をそれに追いつかせるしかなくなる。
宣言した像に向けて行動を伴わせる。できるかできないかじゃなくて、やる。
より豊かな人生のためには最高の仲間が必要。
わたしの最強のチームを、新宿で出すぞ~~~~!
(いい物件、あってくれ~~~~!!!(笑))